ぐだぐだになってきた一方のピアノを調律していただきました。
調律師さんのお仕事を拝見すると、繊細で複雑なつくりのピアノを調整するすごさというメカニックな観点からの感動と、
言語化、数値化できない感覚上の調整をするすごさという観点からの感動があり、いつもわくわくどきどきします。
そして、お話はどれも勉強になることばかり。
今日は、調律前後での鍵盤のアクションや音の立ち方、音色の変化を、調律中のピアノを弾かせてもらいながら教えていただきました。
今日明日は第5週目のためレッスンはお休みです。
来週から、子どもたちにきれいな音のピアノを弾いてもらうのを楽しみにしています♪
コメントをお書きください